投稿
Jun 30
先週は、また新しい本の著者と打ち合わせ。著者の自宅兼事務所へは、なんと徒歩15秒! なぜこんなことになったか。取引先の信用金庫の方が著者を紹介してくださったからなのです。
Jun 25
『瑞乃会通信』(販促の小冊子)をリソグラフでつくるのもアリかも、とひらめきました。インターネット時代に、アナクロなコンテンツが郵便ポストに届く。書籍の出版社ならではの価値提供です。
Jun 24
瑞乃書房が発注するインタビュー記事。「女性のライターさんに女性目線で書いてもらう」と考えましたが、〈女性目線〉という発想が時代錯誤で、やはり自分で書いてライターとしてのスキルを上げるのも一興かもしれません。
Jun 23
先週は、栃木県の那須塩原・黒磯で著者と面談。オンラインでもよいのですが、初対面なのでやはり直に会って話したいと、半ば強引に出張を設定しました。ただ、自社の書籍制作の仕事なので、半分(全部?)レジャー気分です。
Jun 18
「重要だが緊急ではない」という仕事が無数にあるのですが、全部あとまわしになっています。「今はよくても将来かならず自分の首を絞める」とわかってはいるのですが……。