投稿
Jul 7
いま〈未来への布石〉を粛々と打っているところですが、その営みが〈いまの悦び〉にもつながるようにしています。つまり、「未来のために現在を犠牲にする」なんてことはしたくないわけです。
Jul 4
ひとり出版社をどんなカタチでつくるか? なにを選んでも“正解”であることがわかりました。でも、だからこそ決断するのが難しいといえます。逡巡のすえ、わたしが選んだ“道”とは? https://note.com/yoneda_masayuki/n/na7aecf12ec39
Jun 30
先週は、また新しい本の著者と打ち合わせ。著者の自宅兼事務所へは、なんと徒歩15秒! なぜこんなことになったか。取引先の信用金庫の方が著者を紹介してくださったからなのです。
Jun 25
『瑞乃会通信』(販促の小冊子)をリソグラフでつくるのもアリかも、とひらめきました。インターネット時代に、アナクロなコンテンツが郵便ポストに届く。書籍の出版社ならではの価値提供です。
Jun 24
瑞乃書房が発注するインタビュー記事。「女性のライターさんに女性目線で書いてもらう」と考えましたが、〈女性目線〉という発想が時代錯誤で、やはり自分で書いてライターとしてのスキルを上げるのも一興かもしれません。