投稿
Jul 15
AIを使いこなすことで〈経済力〉は高まるかもしれませんが、〈意思〉や〈感性〉はむしろ衰えてしまうのではないか、という懸念があります。
Jul 14
〈カスタムソリューションブック〉という事業を構想しています。書店売りの書籍は広い読者層を対象にした一般的な内容ですが、書籍から各企業の課題解決に最適化された要素を抽出し、その企業の従業員だけを対象とする小冊子をつくる、というものです。
Jul 13
出版活動をおこなっていくには〈国家システム〉をしっかり整える必要があります。誰を“雇う”のか、決めてきました。
Jul 8
「仕事のためにAIを使う」のではなく「AIを使うために仕事をする」、つまり〈目的〉と〈手段〉、〈主体〉と〈客体〉が逆転しても、ユーザー自身がその“回路”の一部なので問題に気づかない。そこに恐ろしさがあります。
Jul 7
いま〈未来への布石〉を粛々と打っているところですが、その営みが〈いまの悦び〉にもつながるようにしています。つまり、「未来のために現在を犠牲にする」なんてことはしたくないわけです。